⚠ ローカルファイルとして開いています。Chromeのセキュリティ制限によりコンソール警告が出ますが動作に影響はありません。

金型のパーティングライン/アンダーカット検出

F=(D·N)²−sin²α(N·N) の零集合をベジエクリッピング法で抽出 — 見落とせば金型が成立しないため、取りこぼしの無さが決定的に効く
★ 製品形状
32パッチ / 290制御点
★ 型開き方向 D
+Y
−Y
+X
+Z
斜め XY
斜め XYZ
★ 要求抜き勾配 α
0° にするとパーティングライン(型の分割線 D·N=0)になります
★ ベジエクリッピング設定
凸包クリップを使う
OFF にすると単純4分割のみになり、判定ノード数の差が統計に現れます
面積の内訳
上型側で抜ける
下型側で抜ける
アンダーカット
表示設定
領域の塗り分け
限界線
ワイヤ
パッチ境界
型開き方向の矢印
法線を反転
統計
パッチ数
F の次数
判定ノード数
凸包で棄却
クリップで収縮
限界線の線分数
計算時間
🖱 ドラッグ → 視点回転 🖱 ホイール → ズーム

面が型から抜けるには、法線と型開き方向が N̂·D ≥ sin α を満たす必要があります。|N| を含むため多項式にならないので 両辺を2乗し、F = (D·N)² − sin²α (N·N) の零集合を求めます。 双3次パッチなら 10×10 次のベジエ関数(係数121個)です。

α = 0 では F = (D·N)² が重根となり符号が変わらないため、 この場合は F = D·N(5×5次)を用います。これがパーティングラインです。

アンダーカットを1箇所でも見落とせば、その金型は製品を離型できません。 凸包性により「この領域に限界線は存在しない」ことを保証しながら棄却するため、 どれほど細い帯や小さな領域も取りこぼしません。
視点: 左ドラッグ / ズーム: ホイール