情報科学演習V 1期 課題


2000, 5/18 西田


 プログラミング課題

インタラクテイブ性のあるプログラムが理想であり、それを遠隔地でも評価するにはJavaで作成すると効果的であるの で、可能な人はできるだけJavaを試みて下さい(この場合画像サイズは300x300以下でもよい)。 X-WindowあるいはOpenGLを用い てスクリーン上に表示する方法でもよい。この際、出力例がカラー画像の場合、それを評価して欲しい人は、自分のホ ームページに画像を置いて見れるようにしても良い。
なお、課題2,3は選択してよい。

課題1 3次Hermit曲線を表示するプログラムを作成せよ。

課題 2 Bezier曲線を組み合わせてアウトラインフォントを表示するプログラムを作成せよ。

課題 3 Bezier曲面を表示するプログラムを作成せよ。


参考


締切: 6月8日(木曜)17時まで
結果は印字(ソースリストと表示結果)して提出か、メイルにファイルを添付、あるいは各自のホームページに置いてメイル連絡すること。

連絡先: email: nis@is.s.u-tokyo.ac.jp
電話:内線2-4106 (西田研究室)
/~nis/