情報科学演習V 2期 課題


2000, 6/12 西田


 プログラミング課題

インタラクテイブ性のあるプログラムが理想であり、それを遠隔地でも評価するにはJavaで作成すると効果的であるの で、可能な人はできるだけJavaを試みて下さい(この場合画像サイズは300x300以下でもよい)。 X-WindowあるいはOpenGLを用い てスクリーン上に表示する方法でもよい。この際、出力例がカラー画像の場合、それを評価して欲しい人は、自分のホ ームページに画像を置いて見れるようにしても良い。
なお、課題1,2は選択してよい。

課題 1 MipMap法を用いたテクスチャーマッピングのプログラムを作成せよ。

課題 2 球にテクスチャーマッピングを施せ。

課題 3 バンプマッピングを応用して、EMBOSSプログラムを作成せよ。


参考


締切: 7月6日(木曜)17時まで
結果は印字(ソースリストと表示結果)して提出か、メイルにファイルを添付、あるいは各自のホームページに置いてメイル連絡すること。

連絡先: email: nis@is.s.u-tokyo.ac.jp
電話:内線2-4106 (西田研究室)
/~nis/