コンピュータグラフックス特論U (ビジュアルコンピューティング論) 課題


2002, 1/17 西田
下記のプログラミング課題の4問中少なくとも3問(課題2または4を選択可能)を提出せよ。 なお、プログラミングができないものについてはレポート課題を提出せよ。


T プログラミング課題

インタラクテイブ性のあるプログラムが理想であり、それを遠隔地でも評価するにはJavaで作成すると効果的であるの で、可能な人はできるだけJavaを試みなさい(この場合画像サイズは300x300以下でもよい)。 X-WindowあるいはOpenGLを用い てスクリーン上に表示する方法でもよい。この際、出力例がカラー画像の場合、それを評価して欲しい人は、自分のホ ームページに画像を置いて見れるようにしても良い。

課題1 Bezier曲面を表示するプログラムを作成せよ。

課題 2 課題1の曲面を隠線消去して表示せよ。 課題 3 4辺形に囲まれた図形の変形プログラムを作成せよ。


締切: 2月14日(木曜)17時まで
結果は印字(ソースリストと表示結果)して情報科学科事務室(田村さん)に提出か、各自のホームページに置いてメイル連絡すること。

連絡先: email: nis@is.s.u-tokyo.ac.jp
電話:内線2-4106 (西田研究室)
/~nis/ 

本課題の公開URL: /~nis/junk/lecture/VisRep02.html
本講義の公開URL: /~nis/junk/cg_lectur.html